ブランドコンセプト
ブランドコンセプト
※1皮脂プルーフ成分 ※2ストレッチ成分
コーセーは、40年以上も前から女性のアクティブライフを応援するために、
紫外線防止剤の耐久性を研究し続け、
耐久性No.1*の高機能紫外線防止剤の開発に成功しました。
耐久性No.1*実現のために着目したのはプロテクトウェア処方による
“耐汗性”と“耐動性”。
肌に塗るだけで、素肌と一体感の透明のべールで守られているような安心感。
落ちない日やけ止めは、「塗る」時代から「まとう(WEAR)」時代へ。
そして2018年2月。
ワキの汗やニオイを抑える薬用デオドラントスティックがシリーズに追加され
ジェルタイプとスプレータイプもパワーアップリニューアル。
サラサラとした使い心地で、べたつかず快適に使うことができます。
*当社比
私たちの体からは体感のない汗(不感蒸泄)が1日に900mLほど出ています※4。真夏の炎天下では1時間歩くと1ℓ以上の汗をかき※5入浴や睡眠中にも約400mL※6の汗が。
※3 発汗量は個人差がありますが、出展4~6をもとに算出し、真夏の発汗量の害算を導きだしました。(コーセー調べ) ※4 出典:日本救急医学会 ※5 出典:Walking Research; 13:167-171、2009 ※6 出典:「年齢階級を考慮した水分摂取基準算定に関する調査的研究」科学研究費助成事業研究成果報告書2012
A. およそ9割もの女性が「汗で落ちる…」という実感アリ。さらに、8割以上が「汗によりUVカット効果が弱まった」と感じています。
※25~59歳の女性207人のアンケート調査より(コーセー調べ)
「腕は1分間で約80回動いている」という実験報告があります。私たちは日常生活を送るうえで、思っているよりはるかに腕を動かしているのです。“走る”“泳ぐ”“打つ”など腕の動きが重要なスポーツシーンなら、さらにその回数が増えるでしょう。
※参考:データの見えざる手:ウエアラブルセンサが明かす人間・組織・社会の法則(草思社)矢野和男著
A. 多くの女性たちは、日やけ止めは汗では落ちるけれど、関節の曲げのばしなどの日常の動きで落ちるとは感じていないのです。
※25~59歳の女性207人のアンケート調査より(コーセー調べ)