FAQ・お問い合わせ
可潤媞のブランドとアイテムについて、
よくあるご質問にお答えします。
ブランド・製品について
Q. ブランド名の由来を教えてください。
可潤媞とは、フランス語で一品料理を意味する【a la Carte】の造語です。
単品でもフルラインでも、ひとり一人が肌状態に合わせて商品を選んで頂き、 ホームドクターのように、揺らぎがちな肌に悩む女性にいつも寄り添っていたいという想いから名付けました。
単品でもフルラインでも、ひとり一人が肌状態に合わせて商品を選んで頂き、 ホームドクターのように、揺らぎがちな肌に悩む女性にいつも寄り添っていたいという想いから名付けました。
Q. どんな肌に使えますか?
普段は大丈夫なのに、「いつもと違う肌の不調」を感じた方にご使用頂きたいブランドです。
特に、「季節の変わり目」や「体調の変化」により肌がピリピリとした違和感を感じたことがある方にお薦めのブランドです。
特に、「季節の変わり目」や「体調の変化」により肌がピリピリとした違和感を感じたことがある方にお薦めのブランドです。
Q. 乾燥肌の方向けのブランドですか?
肌はテカるが、たまに荒れるタイプでも使えますか?
乾燥肌以外の方にもお使いいただけるブランドです。
皮脂が十分にでているように感じていても、肌の内部はうるおいが不足している場合もあります。
肌の内部のうるおいを保つ、バリア機能を保つお手入れをおすすめします。
皮脂が十分にでているように感じていても、肌の内部はうるおいが不足している場合もあります。
肌の内部のうるおいを保つ、バリア機能を保つお手入れをおすすめします。
Q. 可潤媞の「低刺激配方」とは、どういうことでしょうか?
コーセーでは化粧品に配合する一つ一つの原料について刺激や皮膚刺激感(感覚刺激・ぴりぴり感)をしっかりとチェックし、
低刺激配方とは、原料の選択やその組み合わせに通常より厳しい制限を設け、刺激や刺激感が少なくなるよう開発した処方です。
製品の刺激や刺激感の程度については、パッチテストやスティンギング(皮膚刺激感)テストにより確認しており、 これも通常製品より厳しい基準をクリアすることを条件にしています。
厳選した原料を使っています。低刺激配方とは、原料の選択やその組み合わせに通常より厳しい制限を設け、刺激や刺激感が少なくなるよう開発した処方です。
製品の刺激や刺激感の程度については、パッチテストやスティンギング(皮膚刺激感)テストにより確認しており、 これも通常製品より厳しい基準をクリアすることを条件にしています。
Q. 肌コレステロールケアとはなんですか?
肌のバリア機能と密接に関わっている細胞間脂質。
細胞間脂質は、セラミド、コレステロール、遊離脂肪酸が一定の比率で構成されています。
美しく健やかな肌には、この理想的なバランスをキープすることが重要です。
可潤媞は、ゆらぎがちな肌に最も保濕効果を発揮するコレステロールを与えるケアを提唱しています。
細胞間脂質は、セラミド、コレステロール、遊離脂肪酸が一定の比率で構成されています。
美しく健やかな肌には、この理想的なバランスをキープすることが重要です。
可潤媞は、ゆらぎがちな肌に最も保濕効果を発揮するコレステロールを与えるケアを提唱しています。
Q. 可潤媞は、どのような順番で使えばよいですか?
肌あれを感じやすい、肌がカサつく・・・など、一時的な肌トラブルを感じたら、洗顔後、化粧水を塗布する前に、
うるおいのクッションが、水分や乾燥などのしみる要因を跳ね返し、刺激感を緩和します。
また、よりゆらぎがちな肌には、ラインでお使い頂くことをお勧めします。
まずは美容液「舒緩柔潤精華液」のご使用をお勧めしています。うるおいのクッションが、水分や乾燥などのしみる要因を跳ね返し、刺激感を緩和します。
また、よりゆらぎがちな肌には、ラインでお使い頂くことをお勧めします。
Q. 現在使用している化粧水の前にスタビライズエッセンスを使っても大丈夫でしょうか?
はい、大丈夫です。
現在ご使用の化粧水が違和感・・・と感じたら、洗顔後、化粧水を塗布する前にご使用下さい。
現在ご使用の化粧水が違和感・・・と感じたら、洗顔後、化粧水を塗布する前にご使用下さい。
Q. 舒緩柔潤精華液は、乳液使用後に使っても大丈夫なのでしょうか?
大丈夫です。
但し、洗顔後は、水分が蒸散し、肌の潤いが逃げやすい状態になり、刺激を感じやすい状態になります。
スキンケア時の感覚刺激は、 洗顔後、化粧水を塗布する際に感じる方が多い傾向にありますので、洗顔後のご使用をお勧めします。
但し、洗顔後は、水分が蒸散し、肌の潤いが逃げやすい状態になり、刺激を感じやすい状態になります。
スキンケア時の感覚刺激は、 洗顔後、化粧水を塗布する際に感じる方が多い傾向にありますので、洗顔後のご使用をお勧めします。
Q. モイスト ローション I(化粧水)とモイスト ローション II(化粧水)の使い分けは?
ローション Iとローション IIに配合されている成分は全く同じですが、一部保濕成分の配合量を変えています。
ローションIはしっとり、ローション IIはとてもしっとりとした使用感になります。
しっとりした使用感がお好みの方にはローション Iを、よりしっとりした使用感がお好みの方にはローション IIをおすすめしています。
季節や肌質、お好みに応じてお選びください。
ローションIはしっとり、ローション IIはとてもしっとりとした使用感になります。
しっとりした使用感がお好みの方にはローション Iを、よりしっとりした使用感がお好みの方にはローション IIをおすすめしています。
季節や肌質、お好みに応じてお選びください。
Q. 舒緩柔潤化粧水Ⅰ(清爽)/Ⅱ(滋潤)(化粧水)は、メイクをした上からでも使えますか?
メイクの上からでもお使いいただけますので、日中、肌のカサつきを感じたときにご使用ください。
ローションをご使用された後は、再度、ファンデーションなどでおさえてください。
ローションをご使用された後は、再度、ファンデーションなどでおさえてください。
Q. 敏感肌ですが、メイク後のダブル洗顔は必要ですか?
クレンジングはメイクを落とすものであり、皮膚の汚れを落とす目的では作られていません。
皮脂やクレンジングの残りが肌に残っていることも考えられますので、ダブル洗顔することをおすすめします。
皮脂やクレンジングの残りが肌に残っていることも考えられますので、ダブル洗顔することをおすすめします。
Q. UV防曬隔離露は、洗顏慕絲や身體清潔で落とせますか?
UV防曬隔離露は、専用のクレンジング料で落として頂く必要はありません。
現在お使いの洗顏慕絲や身體清潔での洗浄で大丈夫です。
但し、落ちにくいと感じたときは、クレンジング料の使用をお勧めします。
現在お使いの洗顏慕絲や身體清潔での洗浄で大丈夫です。
但し、落ちにくいと感じたときは、クレンジング料の使用をお勧めします。
その他
Q. 開封後はいつまで使用することができますか?
開封後は、直射日光の当たる場所や極端な高温または低温の場所を避け、できるだけ早くお使いください。
使用後は容器の口を清潔に保ち、キャップをきちんと閉めて保管して下さい。
におい、色の変化等の異常が見られた場合は、ご使用をおやめ下さい。
使用後は容器の口を清潔に保ち、キャップをきちんと閉めて保管して下さい。
におい、色の変化等の異常が見られた場合は、ご使用をおやめ下さい。
Q. アレルギーテストとは?
ヒトの皮膚に対してアレルギーを起こさないことを確認するための試験です。
パッチテストを週3回、3週間行った後、2週間の休止期間を経て、再度パッチテストを行い、皮膚反応が出ないことを確認します。
本試験を実施してアレルギー性がないことが確認された製品には、「アレルギーテスト済み」と表記されます。
パッチテストを週3回、3週間行った後、2週間の休止期間を経て、再度パッチテストを行い、皮膚反応が出ないことを確認します。
本試験を実施してアレルギー性がないことが確認された製品には、「アレルギーテスト済み」と表記されます。
(すべての方にアレルギーが生じないというわけではありません)
Q. パッチテストとは?
ヒトの皮膚に対して刺激性がないことを確認するための試験です。
パッチテスト用の絆創膏の上に一定量のサンプルを載せ、肌に貼付して24時間または48時間保持します。
絆創膏を剥がした後、最大5日後まで、貼付部位の赤みや腫れを専門の判定員により観察し、刺激の程度を判定します。
特に、本試験を実施して皮膚科専門医により判定を行い、刺激性が低いことが確認された製品には、「パッチテスト済み」と表記されます。
パッチテスト用の絆創膏の上に一定量のサンプルを載せ、肌に貼付して24時間または48時間保持します。
絆創膏を剥がした後、最大5日後まで、貼付部位の赤みや腫れを専門の判定員により観察し、刺激の程度を判定します。
特に、本試験を実施して皮膚科専門医により判定を行い、刺激性が低いことが確認された製品には、「パッチテスト済み」と表記されます。
(すべての方に刺激が生じないというわけではありません)
Q. スティンギングテストとは?
赤みや腫れとは別に、皮膚にのせたときに、
予め選別した感覚刺激に敏感な被験者にて試験を行います。
被験者の頬にサンプルを塗布するか、想定される使用方法で使用させ、一定時間後の感覚刺激の程度を被験者自身が申告します。
本試験を実施して、感覚刺激の程度が低いことが確認された製品には、「スティンギング(皮膚刺激感)テスト済み」と表記されます。
ピリピリ・チクチクとした感じやかゆみなどの皮膚刺激感 (感覚刺激ともいいます) を感じないことを確認するための試験です。予め選別した感覚刺激に敏感な被験者にて試験を行います。
被験者の頬にサンプルを塗布するか、想定される使用方法で使用させ、一定時間後の感覚刺激の程度を被験者自身が申告します。
本試験を実施して、感覚刺激の程度が低いことが確認された製品には、「スティンギング(皮膚刺激感)テスト済み」と表記されます。
(すべての方に刺激が生じないというわけではありません)